ロゴ 社名

GERBER-Cプロセッサー

特徴

GERBERフォーマットによる高変換率を実現
MC→GERBER、GERBER→MCの双方向変換が可能

機能紹介

<図>GERBER-Cプロセッサー


  • 多彩な設定機能

きめ細やかな設定機能により、更に変換率をアップします。

  • 対象要素

<MC→GERBER>

MICRO CADAMの要素 備考
LINE (直線)
MULTILINE (マルチライン)
CIRCLE (円･円弧)
ELLIPSE (楕円・楕円弧) 直線補間
SPLINE (スプライン) 直線補間
OFFSET SPLINE (オフセットスプライン) 直線補間
LINEAR SPLINE (リニアスプライン)
CONIC (円錐曲線) 直線補間
DITTO (子図配置) 2階層まで
FONT (フォント) 一部直線補間

※座標はペーパー座標系で処理を行います。


<GERBER→MC>
相対座標及び絶対座標の直線・円・円弧データ・アパチャーコードをサポートしています。

  • 機能詳細

⇒ GERBER-C マニュアル PDF版ダウンロード

動作環境

  • 稼動OS

Windows XP 以上の OS

最新版 GERBER-Cプロセッサー Ver 3.30B では、以下の OS をサポートしております。
・Windows 10
・Windows 8.1
・Windows 8
・Windows 7
・Windows Vista
・Windows XP
・Windows Server 2012 R2
・Windows Server 2012
・Windows Server 2008 R2
・Windows Server 2008
・Windows Server 2003 R2
・Windows Server 2003

  • 稼動MC

Windows版 MICRO CADAM バージョン 3.18 以上
最新版 GERBER-Cプロセッサー Ver 3.30B では、MICRO CADAM Helix 2017 R3 (略記 2017-R3) および バージョン3 と バージョン4 の MCR1701 まで対応しております。

製品ラインナップ

図.対話版

図.バッチ版
  • 対話版
    独立した画面から簡単に変換したい！
  • MCとは別の独立した画面から操作を行います。
  • リストから複数枚選択し、まとめて変換することが可能です。
  • バッチ版
    バッチファイルでまとめて変換したい！
  • コマンドプロンプトで変換元と変換先を指定し、実行します。
  • 各ユーザー様のシステムへの組み込みも容易です。