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IGES-C・IGES-NET 変換の設定


MC→IGES設定項目 (igsmk.sys)

  • 1バイトカナ

1バイトカナ : 元のデータのまま1バイト文字で作成する。
2バイトカナ : 1バイト文字を2バイト文字で作成する。
削除 : 1バイトカナを削除して作成する。

  • 2バイトカナ

2バイトカナ : 元のデータのまま2バイト文字で作成する。
1バイトカナ : 2バイト文字の英数文字を1バイト文字にし、その他の文字を"*"に置き換えて作成する。
削除 : 2バイトカナを削除して作成する。

  • 文字数

文字バイト数 : 文字バイト数として作成する。
文字数 : 文字数として作成する。

  • IGESタイプ

IGESの形式を指定します

Normal デフォルト設定
AutoCAD AutoCAD形式で作成する
HICAD HICAD形式で作成する
ANVIL4000 ANVIL4000形式で作成する
ED_Draw ED_Draw形式で作成する
CADDS V4 CADDS V4形式で作成する
InterGraph InterGraph形式で作成する
Caelum Caelum形式で作成する
NADAMS NADAMS形式で作成する
AdvanceCAD AdvanceCAD形式で作成する
ME10 ME10形式で作成する
CAE-2DR4.1 CAE-2DR4.1形式で作成する
CAE-2DR4.3 CAE-2DR4.3形式で作成する
UNICAD UNICAD形式で作成する
CADDS V5 CADDS V5形式で作成する
I-deas I-deas形式で作成する
ANVIL5000 ANVIL5000形式で作成する
CAE-MINI CAE-MINI形式で作成する
CATIA V4 CATIA V4形式で作成する
  • カラーテーブル

未使用 : 線幅カラーテーブルを使用しない。
使用 : 線幅カラーテーブルを使用し、カラー番号を線幅に対応させる。

  • オーバーレイ

LAYER : オーバーレイ図面単位でLAYERに割り当てる。
展開 : すべてのオーバーレイ要素をLAYER0に作成する。

  • DWGタイプ

2013 : AutoCAD2013 (2014,2015,2016,2017)形式で変換
2010 : AutoCAD2010 (2011,2012)形式で変換
2007 : AutoCAD2007 (2008,2009)形式で変換
2004 : AutoCAD2004 (2005,2006)形式で変換
2000 : AutoCAD2000 (2000i,2002)形式で変換
R14 : AutoCADR14 (LT98)形式で変換
R13J : AutoCADR13J (LT95,LT97)形式で変換
R12J : AutoCADR12J (LT2)形式で変換

  • 精度

16ビット : 作成するIGESの精度を16ビットにする。
32ビット : 作成するIGESの精度を32ビットにする。

  • ビュー

ビュー : ビューをビューとして作成する。
展開 : ビューを要素展開して作成する。
子図 : ビューを子図として作成する。

  • 子図

BLOCK : 子図を子図として作成する。
展開 : 子図を要素展開して作成する。

  • シンボル

子図 : シンボルを子図として作成する。
展開 : シンボルを要素展開して作成する。

  • パーツ

子図 : パーツを子図として作成する。
展開 : パーツを要素展開して作成する。

  • 寸法

寸法 : 寸法を寸法として作成する。
展開 : 寸法を要素展開して作成する。
子図 : 寸法を子図として作成する。


IGES→MC設定項目 (igsgt.sys)

  • View

Originは【404】を参照 :
  Originは【404】を参照して作成する。
Originは【410→124】を参照 :
  Originは【410→124】を参照して作成する。
スケールは【410】を参照 :
  スケールは【410】を参照して作成する。
軸回転は【410】を参照 :
  軸回転は【410】を参照して作成する。

  • フォントコード1の処理

文字スラント角度を度数で設定します。

  • IGESタイプ

IGESの形式を指定します。

Normal デフォルト設定
AutoCAD AutoCADで出力したIGESを図面に作成する
HICAD HICADで出力したIGESを図面に作成する
ANVIL4000 ANVIL4000で出力したIGESを図面に作成する
ED_Draw ED_Drawで出力したIGESを図面に作成する
CADDS V4 CADDS V4で出力したIGESを図面に作成する
InterGraph InterGraphで出力したIGESを図面に作成する
Caelum Caelumで出力したIGESを図面に作成する
NADAMS NADAMSで出力したIGESを図面に作成する
AdvanceCAD AdvanceCADで出力したIGESを図面に作成する
ME10 ME10で出力したIGESを図面に作成する
CAE-2DR4.1 CAE-2DR4.1で出力したIGESを図面に作成する
CAE-2DR4.3 CAE-2DR4.3で出力したIGESを図面に作成する
UNICAD UNICADで出力したIGESを図面に作成する
CADDS V5 CADDS V5で出力したIGESを図面に作成する
I-deas I-deasで出力したIGESを図面に作成する
ANVIL5000 ANVIL5000で出力したIGESを図面に作成する
CAE-MINI CAE-MINIで出力したIGESを図面に作成する
CATIA V4 CATIA V4で出力したIGESを図面に作成する
  • 図面形式

V3 : 作成する図面の精度をV3形式にする。
V2S : 作成する図面の精度を単精度にする。
V2D : 作成する図面の精度を倍精度にする。

  • 精度

自動 : 作成する図面の精度をMCの設定にする。
倍精度 : 作成する図面の精度を倍精度にする。
単精度 : 作成する図面の精度を単精度にする。

  • 寸法タイプ

擬尺 : 寸法値を擬尺として作成する。
実寸 : 寸法値を実寸として作成する。

  • 文字コード

自動 : 自動で作成する。
Pattern1 : フォントコード1の処理に依存する。
Pattern2 : フォントコード1の処理に依存する。
Pattern3 : ANVIL形式で作成する。
Pattern4 : ME10形式で作成する。
Pattern5 : NADAMS形式で作成する。
Pattern6 : UNICAD形式で作成する。
Pattern7 : Caelum形式で作成する。

  • 文字幅補正

Blank statusを参照 :
  Blank statusを参照して作成する。
Subordinate entity switchを参照 :
  Subordinate entity switchを参照して作成する。